This term describes a person or a group of people who believe that their opinions/situation is of greater value or importance than what is being viewed.
For example:
She had respected everyone and never put her nose up.
ダンスフロアーで時々練習を兼ねてのダンスパーティーがあります。
みんなダンスが大好きなので、自分の練習成果をここで発揮すべきとそれぞれが自分のスタイルでダンスを演じてきます。
もちろんプロではないので自分の習ったように相手に期待してもよくありませんよね。
ある時、あーだ、こーだと考えを押し付けて、対応に困ったことがありました。
私はプロのインストラクターから教えをいただいているので、その場を楽しくする事を重視してさらっと会話を流すようにしています。
少しばかりNose upの気配を感じてしまいました。
人と人との繋がりは結構難しい時もありますが、ちょっとした心遣いでいいこともあります。
ダンスは一生続けていきたいですね。